雪が積もるとこ積もらないとこ
ペチャクチャナイト京都#2が終わって、木屋町に出たら大雪。
酔っぱらった夜の雪は、客観的にたいへん危険だけれど、本人はとても気持ちよい。
帰る途中、道路上にときどき、雪が積もっている部分と積もってない部分がハッキリと分かれている場所があることに気づいた。右の写真では、インターロッキングの目地に沿って綺麗に雪が積もって(融けて)いる。
車やモノが置いてあったり、屋根が張り出しているわけじゃない。
おそらく地面の温度か伝導率の差によると思うんだけど、同一素材の道路で違いがでるのは何故だろうか。
地下に水道管や下水管が通ってるから?
| MEMO 雑記・ブログ | 11.01.17 | (0)