(旧)柳沢研究室|名城大学理工学部建築学科
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新校友会館ファサード2: (旧)柳沢研究室|名城大学理工学部建築学科|https://q-labo.info/meijo/020_project/000372.php
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新校友会館ファサード2

新しく建設予定の名城大学校友会館の外観デザインの提案。コンペでは卒業生・在学生・ 地域の懸け橋となるような、名城大学の新たなシンボルとしての提案が求められた。

用途:大学同窓会施設ファサード提案
制作:2013年5月
「名城大学新校友会館外観デザインコンペ」応募作


みんなの広場


新校友会館は名城大学の敷地内でも周縁に位置し、それは大学にとっての正門のように、名城大学と周辺地域とをつなぐ架け橋となり得る存在です 建物の外観だけでなく、建物の周辺一帯を " みんなの広場 " としてデザインすることで、より地域との結びつきを深めることを目指しました。
名城大学と地域とをつなぐ、広場のような新校友会館を提案します。

設計:鈴木智也、小原亮介、山本将太、高橋拓也、岡田一輝、 切手健太、大前貴嗣

天白樹

昼には木漏れ日が差し、夜には蛍が現れます。大学と地域の接点に安らぎの場を設けることで人々の交流が生まれ、大学が地域に馴染んでいきます。

設計:杉浦友哉、中村優太、西原早紀、米澤佳勇汰

ひらく、ひらかれる

新校友会館と地域をつなげる役割を「窓」に託します。

設計:平野遥香、西谷俊吾 、徳森寛希、菅沼昂志、諸岡徹

| プロジェクト , 2013年度 | 14.06.18