まちにかかる桟橋
衰退していく水上ビル・商店街に対して、
時代の変化を受け入れ、街とともに新たな変化を見せる建築の提案。
名称：まちにかかる桟橋
制作：2012年9月
設計：服部昌直（名古屋市立大院）、五十嵐尭（名城大院谷田研）、小原亮介、杉本卓哉
受賞：愛知建築士会第7回学生コンペ「スマートシティ豊橋2012」佳作
まちにかかる桟橋: （旧）柳沢研究室｜名城大学理工学部建築学科｜https://q-labo.info/meijo/020_project/000315.php
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プロジェクト
- タケサク：歴史的なまちなみに調和する誰でも作れる柵
- 有松に光る麻葉紋様：有松ミチアカリ
- 三軒セコ長屋：亀崎
- 中川運河倉庫カタログ2016
- 有松活動報告展示＠絞りまつり2016
- 下本町タマリウム
- 2015進行中プロジェクト
- 犬山：下本町防災ビルの活用提案の展示
- WS「有松を知る。」有松×無印良品×名城大
- あじまの家
- 有松の塀
- あじまの家完成記念企画◉岡啓輔トーク『踊るようにつくる』
- 光の降る街
- 2014進行中プロジェクト
- 鱗瓦で繋ぎ、彩る昇竜道
- エンガワ暮らしver.2
- 新校友会館ファサード1：木陰に寄り添う
- 新校友会館ファサード2
- エンガワ暮らし
- まちにかかる桟橋
- 間をとりもつ家
- BABELEBAB
- 大きな屋根に刻まれる”時”
- ホウ_カイ_チク
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- 柳沢究
（京都大学居住空間学講座）