2023年度 平川礼子
「見せモンとちゃうぞ!」
スラムツーリズムへの批判として、その「まなざし」に注目し、「見る」という行為の暴力性を提示する。建築によって「見る」という行為の暴力性が主体に返っていくような操作を行うため、「見ようとするほど見られる空間」を作る。「見ようとするほど見られる空間」の要素として”contropticon"という新概念を提案し、見るー見られる関係の考察と釜ヶ崎の空間的要素を組み合わせて作る。それにより建築を構成し、あいりん総合センターの建替案とすることで、釜ヶ崎におけるスラムツーリズムへの批判とした。
(平川礼子/2023年度卒業設計作品)
| Students' Works 作品・論文 , Diproma Design 卒業設計 | 24.03.31

