修士論文
2021年度
内田 隆介
nLDK型住宅に暮らす家族の住経験から見る就寝形態の変化とその要因太井 康喜
コロナ禍におけるビデオ会議の導入を契機とした大学生の自宅での生活の変化:平面図を用いたインタビュー調査を通じて2020年度
伊藤 航平
新規購入した住居の住み方にみる過去の居住体験の影響:住経験レポートの分析を通して張 晶盈
花宅集落(台湾)の伝統的建築における居住実態とその変容野間 有朝
日本在住外国人の住経験から見る日本の住環境への適応プロセス2019年度
新津 春佳
子育て期の住み方にみる過去の居住体験の影響:住経験レポートの分析を通して林 泰宏
ヴァーラーナシー(インド)旧市街における街路の空間構成と利用特性に関する研究森崎 愉生
センサリングによる住宅内の行為及び居場所と室内環境の関係に関する研究2018年度
中村 奎吾
オープンコモンを持つ戸建て災害公営住宅における居住者の近隣との関係に関する研究:東日本大震災における岩沼市玉浦西地区を事例に2017年度
川島 快
インフォーマル居住地改善事業に伴う住みこなしに関する研究:コロンボ近郊・Wanathamulla地区を事例として進藤 拓哉
歴史的町並みが残る過疎地域における居場所の定住支援機能に関する研究:岡山県瀬戸内市牛窓地区を事例として山田 文音
DIY賃貸住宅の住みこなしにおける住要求の変化に関する研究:堀川団地を対象として| Students' Works 作品・論文 , Theses 学位論文 | 22.02.10