京都大学柳沢研究室|居住空間学講座
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修士論文: 京都大学柳沢研究室|居住空間学講座|https://q-labo.info/kyoto/020_works/000447.php
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修士論文

2024年度

小森 幸

住経験が住宅の設計および居住後評価に与える影響
学会発表1

杉本 春佳

商店街における職住⼀体型住居の空間と暮らしの変容:京都深草商店街を例に
学会発表1

唐 穎

植物と建築の関係から⾒た緑化建築の特徴およびその評価:C. Alexanderの「⽣命」「全体性」「15の幾何学的特性」の理論を⼿かがりに
学会発表1

2023年度

葛 潔薇

南京頤和路街区における民国住居の雑院化に関する研究
学会発表1

川岸 夕夏

街路へ広がる住みこなし行為としての「飛び地園芸」の実態と特性
学会発表1学会発表2学会発表3

清岡 鈴

吉田上阿達町旧鐘紡社宅群の変容過程に見る空間特性と生活の相互作用
学会発表1

孫文倩

石屏古城における伝統的合院建築の現代的変容に関する研究
学会発表1学会発表2

2022年度

伊藤 照

元菊浜学区における建物残存状況と用途変化に着目した地域個性に関する研究
学会発表1

野田 倫生

住経験情報の抽出・分析・表現の手法に関する研究
学会発表1学会発表2

2021年度

内田 隆介

nLDK型住宅に暮らす家族の住経験から見る就寝形態の変化とその要因
学会発表1学会発表2

太井 康喜

コロナ禍におけるビデオ会議の導入を契機とした大学生の自宅での生活の変化:平面図を用いたインタビュー調査を通じて
学会発表1

2020年度

伊藤 航平

新規購入した住居の住み方にみる過去の居住体験の影響:住経験レポートの分析を通して
学会発表1学会発表2

張 晶盈

花宅集落(台湾)の伝統的建築における居住実態とその変容
学会発表1学会発表2

野間 有朝

日本在住外国人の住経験から見る日本の住環境への適応プロセス
学会発表1学会発表2

2019年度

新津 春佳

子育て期の住み方にみる過去の居住体験の影響:住経験レポートの分析を通して
学会発表1学会発表2

林 泰宏

ヴァーラーナシー(インド)旧市街における街路の空間構成と利用特性に関する研究
学会発表1学会発表2学会発表3

森崎 愉生

センサリングによる住宅内の行為及び居場所と室内環境の関係に関する研究
学会発表1学会発表2

2018年度

中村 奎吾

オープンコモンを持つ戸建て災害公営住宅における居住者の近隣との関係に関する研究:東日本大震災における岩沼市玉浦西地区を事例に

2017年度

川島 快

インフォーマル居住地改善事業に伴う住みこなしに関する研究:コロンボ近郊・Wanathamulla地区を事例として

進藤 拓哉

歴史的町並みが残る過疎地域における居場所の定住支援機能に関する研究:岡山県瀬戸内市牛窓地区を事例として

山田 文音

DIY賃貸住宅の住みこなしにおける住要求の変化に関する研究:堀川団地を対象として

| Students' Works 作品・論文 , Theses 学位論文 | 22.02.10