(旧)柳沢研究室|名城大学理工学部建築学科
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花葬: (旧)柳沢研究室|名城大学理工学部建築学科|https://q-labo.info/meijo/015_diploma/000411.php
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花葬

花葬:グランドキャニオンからフラワーキャニオンへ
「瀬戸のグランドキャニオン」では60年以上もの時間をかけて、採掘のために多くの木が伐採され続け、その後は地面を削られ続けた。結果、採掘場としての機能をなくし、大きな爪痕を残している。まさに、“資源の墓場”と言えるだろう。私は、長い間瀬戸の資源を支え続け、資源の墓場となった瀬戸のグランドキャニオンを、感謝の意を込めて弔うべきであると考えた。本提案では花を植えて弔う「花葬」の方法をとる。花は土地と人を繋ぐ役割を持っている。その関係が維持され、より良くならば、瀬戸のグランドキャニオンは成仏し、転生する。
(大前貴嗣)

| 卒業設計/論文 , 2014年度 | 15.10.01