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GD邸:床板をリメイク2: 究建築研究室 Q-Labo.|http://q-labo.info/memo/000251.php
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GD邸:床板をリメイク2

先日お伝えした通り、古い床板には柿渋を塗ることになりました。

9月吉日、現場に着いてびっくり。なんということでしょう~。
床板として数十年、日陰の存在だった古い板が、まるでパズルのように壁面に収まっているではありませんか。

baraita2.jpg
(一部抜粋。実際は横に貼っています)

この家から出てきた古い床板だけでは数が足りないので、数種の板を切って組み合わせるという、気の遠くなるような作業(大工の高尾さんのおかげです、ありがとうございます!)。
1階の畳の下に敷いてあったバラ板、2階押入れの床板、別の古い家を解体した際ストックしておいたバラ板、それでも不足した分は新しいバラ板を足しています。

ちなみに「バラ板」というのは、壁や床の下地に使う板のことで、厚さは12〜20mm、たいていは杉板です。下地用なので鉋はかかっておらず、表情は粗めです。

さて、ここに柿渋を塗ると一体どのようになるのでしょうか・・・。

(ヒショ)

Tags: | MEMO 雑記・ブログ | 11.10.05 | (0)

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