メディア掲載
- シリーズ 研究室からフィールドへ 第25回
実践と研究の両方から考える:有松・犬山・中川運河プロジェクト
『住宅建築』2016年12月号、pp.112-119
- 「町家保存 学生の手で」住民の負担 教育活用でカバー/名古屋の商家を名城大生再生
『中日新聞』2015年7月31日夕刊
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- 「地域とつながりのある場に」建築を学ぶ大学生の手で再生
緑区ホームサービス 2015年4月11日号
- フィールドで得た体験と実感を大切に 木の家をつくり、町を歩き、人と会う
『Architekton+』2014年12月号
- みんなを一つにした あじまの家改修プロジェクト
「つなぐブック vol.1」名城大学、2014年11月 - RISING:つながりを、チカラに。(あじま編)
名城大学広告、名鉄豊田線、2014年11月20日~12月11日
- 国産材を活用したモデル住宅「エンガワ暮らし」:名城大の学生が、提案から設計までかかわり現場で学ぶ
『建築ジャーナル』2013年7月号
- 時間の蓄積したまち、建築 中部で見つけたい
『建築ジャーナル』2012年6月号
| 受賞・メディア掲載 | 16.10.20