柳沢研究室|名城大学理工学部建築学科
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プロジェクト > 2012年度: 柳沢研究室|名城大学理工学部建築学科|http://q-labo.info/meijo/020_project/p2012/
Copyright © 柳沢究 Kiwamu YANAGISAWA, 2012-2017

エンガワ暮らし

大阪のベッドタウン(枚方)と滋賀の杉の産地(高島)とを結びつけるモデル住宅の計画。
滋賀県高島産の木材をなるべく多く用いることが前提条件である。 背景にはもちろん疲弊した林業経営問題があるが、もう一つのテーマは木という素材と〈愛着〉の関係である。
愛着の付き代となる間伐材の角材を並べた巨大な〈エンガワ〉を中心とした生活を提案した。およそ30 年後、住み手が新たなライフステージを迎える時、愛着の染み込んだ〈エンガワ〉は新たな住宅へと移設される。そこまでを含む計画である。

名称:エンガワ暮らし(函館山プロジェクト1)
用途:専用住宅
制作:2012年6月
設計:柳沢究、平松勇気、鈴木智也、小原亮介、杉本卓哉、佐治翔太郎、立石翔也、味岡聖貴
協力:米澤佳勇汰、中村優太、西原早紀、杉浦友哉、大村祐以、山本将太、加藤福子、高橋拓也、平野遥香、西谷俊吾

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| プロジェクト , 2012年度 | 13.05.20

まちにかかる桟橋

衰退していく水上ビル・商店街に対して、
時代の変化を受け入れ、街とともに新たな変化を見せる建築の提案。

名称:まちにかかる桟橋
制作:2012年9月
設計:服部昌直(名古屋市立大院)、五十嵐尭(名城大院谷田研)、小原亮介、杉本卓哉
受賞:愛知建築士会第7回学生コンペ「スマートシティ豊橋2012」佳作

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| プロジェクト , 2012年度 | 13.05.20

間をとりもつ家

間仕切らない建築空間の提案を行います。一つながりの空間とお互いが距離を計るための膨らみのある空間を与えます。つねにつながっていることでお互いの行為が音や・匂い・気配などによってお互いを知ることができます。お互いの状況やふるまいを知ることで、その時の居心地の良い拠り所や場所を各自が決定していくことで住宅本来の ”間” は生まれてくると考えます。

名称:間をとりもつ家
制作:2012年10月
設計:杉本卓哉
受賞:第29回JIA東海支部設計競技「間」:銅賞

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| プロジェクト , 2012年度 | 13.05.20

BABELEBAB

世界中で多発的に情報を図書として保管するための “完成されたバベルの塔” をつくる。それは図書館というより保管庫のような場所であり、言うなれば本の墓標である。く るくると終わらない螺旋のように、いつまでも、どこにでも建てられていく。例えばロンドンで、あるいはニューヨークで、次々と保管庫はつくられていく。 まるで世界を図書館とした書架のように各地に点在していく。

名称:BABELEBAB
制作:2013年2月
設計:山本将太、日野達真(名城大谷田研)、兼松啓(名城大谷田研)
FukuokaDesignReview2013 応募作

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| プロジェクト , 2012年度 | 13.05.20

大きな屋根に刻まれる”時”

街には、公園がたくさんある。そこには遊ぶためにつくられた遊具や、座るために用意されたベンチがある。しかし、遊具もベンチも何もない緑の芝の上では、人々は自由に自分の場所をつくる。座ったり、寝転んだり、くり抜いて下に家を作ってしまえば、その家の屋根にだって変身する。この緑の芝には、人々が思い思いににつくった”自分だけの場所”が一瞬一瞬刻まれていく。 これは大きなひとつの屋根に一人ひとりが”自分の好きな時間”を切り取っていく集合住宅である。

名称:大きな屋根に刻まれる”時”
制作:2012年8月
設計:加藤福子
建築新人戦2012 応募作

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| プロジェクト , 2012年度 | 13.05.20