柳沢研究室|名城大学理工学部建築学科

名城大学理工学部建築学科の柳沢究研究室

根本にあるのは建築の多様性に対する関心です。
主として地域性や生活文化との結びつき、時代・時間との関わりに注目しながら、具体的な都市/建築/空間の構成・形成プロセス・使われ方についての調査研究を行います。また、その成果を実践(設計提案・施工・ワークショップ)を通じて現代の社会に還元していくことをめざします。

>> 名城大学柳沢研究室@Facebook :研究室の活動報告(2014年〜)
>> 『Architekton+』2014年12月号:雑誌『Architekton+』での研究室紹介(PDF)
>> 研究室紹介パネル2014年版(PDF)
>> クロニクル2012(PDF)
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>> 名城大学柳沢研グループ :【非公開】研究室内部連絡用ページ
>> 柳沢研究室ホームページ(仮)@FC2 :2012〜2013年の研究室ブログ。山本君の東北滞在記あり。

研究室の方針とテーマ

”Where is the Place?”という、当たり前すぎる問いが必要になっています。地域性や場所のアイデンティティの問題です。同時に”What Time is the Place?”という問いかけへの応答を模索します。人間は時間的存在であるため、建築や都市にも時間の表現を必要とすると考えるからです。

基本方針

①―フィールド
フィールド(現場)を通じた体験と実感を大切にすること。多様な体験が豊かな感性と幅広い視野の獲得につながり、生の実感が活動の原動力となる。机の上での提案よりは、現場で課題を体験的に発見・解決するプログラムを重視する。
②―体験/分析/表現のサイクル
体験だけに終わらず、それを客観化して分析し、第三者と共有できる形で表現すること。
③―設計と研究を分けない
デザインが好きな学生はデザインが生み出される原理や背景への関心を深め、研究が好きな学生は最終的に一つの形として提案することを大事に。

地域性を許容・表現・活性化する都市/建築研究

フィールドワークを通して伝統的な都市空間や住居に学び、また設計活動を通じて、その土地ならではの建築の現代的あり方を考えていきたい。地域性は世界の多様性の源。

時間の蓄積を表現する都市/建築研究

スクラップ&ビルドを脱し、時間的連続性を担保する都市・建築の更新方法を探る。個々の建築における時間や愛着の継承はいかに可能か。時間を重ねることで生まれる複雑で魅力的な空間をめざして。

住経験論

建築に対する価値観形成の核となる住まいと生活の経験=「住経験」にアプローチする試み。これまでどんな家に住まってき、そしてどんな家に住むのか。

柳沢 究 YANAGISAWA Kiwamu

名城大学理工学部建築学科准教授
博士(工学)/一級建築士

>> プロフィールの詳細  >> 著書・論文等  >> 設計作品

16.06.28

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