居住空間学講座|京都大学柳沢研究室
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プロジェクト Project: 居住空間学講座|京都大学柳沢研究室|http://q-labo.info/kyoto/030_project/
Copyright © 柳沢究 Kiwamu YANAGISAWA, 2012-2018

スタジオコース2017

2017年度設計演習V・柳沢スタジオ課題
《子育てを軸とした既存街区の再編》

課題概要:

戸建て住宅の建ち並ぶいわゆる住宅街は、今後どのように変わりうるだろうか。人口減少や空き家の増加、住民の高齢化や世代間ギャップなどの問題に対して、住宅単体、また集合住宅としてでもない、戸建ての集合した街区スケールにおいて可能な提案があるはずである。ここでは、ベッドタウンの戸建て住宅地における既存街区を対象として、住宅と街との関係を視点とした子育て環境の整備を基軸・契機とした、複合的街区型居住への再編手法の提案に取り組んでほしい。

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| プロジェクト Project , スタジオコース Design Studio | 17.07.24

まちや+こあ:ZEHコアによる町家・コミュニティ再生モデルの提案

大学と民間企業等の連携により、先進的な技術や新たな住まい方を提案するZEHのモデル住宅を実際に建築し、住宅の環境・エネルギー性能の測定・実証や、展示を通じた普及啓発を行うプロジェクト「エネマネハウス2017」に、京都大学チームとして参加しています
提案は「まちや+こあ:ZEHコアによる町家・コミュニティ再生モデルの提案」、2017年の秋、大阪うめきたの暫定事業エリアに他の4チームと共にモデルハウスを建築し、実証実験や一般公開を行う予定です。
(現在進行中)


| プロジェクト Project , 設計 Desgin | 17.07.23

交わり:人とのかかわりを織りなすみち/新津春佳

交わり:人とのかかわりを織りなすみち
幼い子どもが生まれて初めて意思の疎通を図ろうとする相手は親である。そして、両親をはじめ、同世代の子ども・近所の大人など、様々な人たちと関わりながら成長していくことが望ましいと思う。今回の課題に取り組む際、まず子どもを取り巻く人間関係、特に親子関係に着目して考えた。
子どもを幼いうちから保育園などに預け、働くことが珍しくなくなった現在、通園時間は親が子どもだけに向き合える数少ない時間として注目できると思う。したがって、そのような忙しい親子のコミュニケーションを触発するような、「通園路」となる〈みち〉を提案したい。〈みち〉は戸建て住戸が囲む中庭とそれを結ぶ小径で構成され、通園路であると同時に地域の子どもたちの遊び場でもあり、さらには親同士・近隣住民同士、あるいは子どもと近所の大人の交流の場にもなるような提案とした。
(新津春佳/2017設計演習V 作品)

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| プロジェクト Project , スタジオコース Design Studio | 17.07.23

子育つ 発見のための街/林泰宏

子育つ 発見のための街
子どもにとっては、あらゆることが発見である。そして、発見はさまざまな形で現れ、それに触れる人々に成長を誘発する。また、子どもの身体・知能の成長を年代別に見つめると、子どもの成長や行動範囲は、その年代の子どもに対応する空間や建築があることが分かる。
この考えをもとに、生活の表出や子どもの回遊性、空き家活用やコミュニティスペースなどの観点を通して、空間を構成し、子育てを軸とした既存街区の再編のひとつの形を提案した。
(林泰宏/2017設計演習V 作品)

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| プロジェクト Project , スタジオコース Design Studio | 17.07.23

季節の田んぼ園/石田哲郎

季節の田んぼ園
人と自然とを家族ぐるみでちかづける。これを可能にするのが農業であり、農業を通して子供たちが「自ら作物を作り、食への感謝の気持ちを持つようになる」「多くの人と交流することにより協調性のある人間になる」「身近に自然があることで季節のサイクルを感じる」ことが可能となる住宅環境を目指した。このコンセプトに対する答えが ・住宅地への水田の導入 ・共同作業、交流スペースの確保 ・あぜ道の存在、自然の変化、季節のイベント等 であると考える。
(石田哲郎/2017設計演習V 作品)

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| プロジェクト Project , スタジオコース Design Studio | 17.07.23

世界照明探偵団フォーラム2017 in 京都

2017年6月8日〜10日、世界中から光のエキスパートが集い京都の光について考える「世界照明探偵団フォーラム 2017 in 京都」が開催されました。メインイベントは、最終日の『ライトアップニンジャ』で、これは日常的な生活の場の中に埋もれている景色に少しの光で景観としての魅力を与えようという実験的な試みであり、光の足し算だけでなく時には不必要な光を消したり不快な光を整えることも含め、身近な生活空間のなかに夜の快適さ・美しさをつくっていこうという趣旨のイベントです。
京都造形芸術大学・京都大学・京都市立芸術大学・京都工芸繊維大学が参加し、平安神宮・白川沿い・松原通のライトアップを行いました。京都大学チームは松原通を担当、4月下旬から毎週打ち合わせを重ね、5月には京都造形芸術大学に全チームとスタッフの方たちが集まり案のプレゼンとディスカッション、照明器具の実験などを行いながら、案を完成させていきました。

名称:「世界照明探偵団フォーラム2017 in 京都」ライトアップニンジャ:京都大学チーム作品
用途:建築のライトアップ
会場:京都市下京区松原通
制作期間:2017年4月下旬~6月上旬  展示:2017年6月10日
制作:柳沢研究室/川島快・進藤拓哉・中村奎吾・山田文音・薬師寺由尭、石田研究室/荒岡若奈・杉岡宏輔・遠藤聡・住吉哲郎・小西颯真・徳海史夏・二木皓
指導:前田昌弘、石田泰一郎
主催:照明探偵団
共催:松原通界隈活性化活動プロジェクトほか

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| プロジェクト Project , まち・地域づくり | 17.07.18